時刻は午後10時。
どーも、銀次郎です✋
ブログのアクセスありがとうございます。
本日のヘッドライン
”キング牛丼”とは？
すき家の裏メニューにキングサイズがあることはご存知でしょうか？
銀次郎はフードファイター（自称）なので、すき家に行ったら必ずキング牛丼を注文します。
キング牛丼の概要
・肉 並盛の6倍の510ｇ
・ご飯 並盛2.5倍の625ｇ
・約2,300kcal
・タッチパネルに掲載なし（掲載はキングの約1/2サイズのメガ盛りまで）
・注文の仕方
店員を呼んで
「すみません、キング牛丼お願いします。」
＞「少々お時間を頂くかもしれませんがよろしいでしょうか？」
「はい。」
・価格 1,280円（税込）
銀次郎は割と細身の体形なので、注文したキング牛丼が出てくるとき、
絶対食えないだろう、というような冷ややかな目で見られたり、「注目ミスったろｗｗ」なんて小声が聞こえてきたり、クスクスと笑われることもしょっちゅうです。
でも銀次郎は気にしません。
は？おれよりでかい図体でチー牛特盛？丸刈り現役野球部のくせにメガ盛り？おれより若いのに、、、
と心の中でつぶやきながら、涼しい顔で完食してやります。
ちなみにキングを完食すると、今日も頑張った、明日も頑張ろう、と2つの満足感を得られます。笑
新しくなってからは無くなりました。
先日、キング牛丼を食べようと、店舗リニューアルしたばかりのすき家に行きました。
入店するとなんだか違和感。
着席してからではなく、入店してすぐのところに大きなメニューパネルがあり、代金清算も食後ではなく、食前にしてしまうというシステムになっておりました。
もちろんメニューには、キングはありません。
これはもしやと不穏を感じ、店員に声をかけてみました。
銀「すみません、もしかして、キングってもう．．．頼めない感じですか？」
店「はい、申し訳ございません。新しくなってから無くなりました。」
😱😱😱😱
落胆しながらも、メガ盛りを注文。
そして出てきた牛丼は、もはやどんぶりですらなく、使い捨てのプラ容器。
そりゃキングはムリよな、、、
家に帰って何食べようかと冷蔵庫の中を思い浮かべながらメガ盛り牛丼を食べました。笑
各店舗にこのシステムが導入されると数年後には、キング牛丼がもう注文できなくなってしまうかもしれません。
確かに客にはコスパよくて、大量の肉を使うので店の回転率を下げてしまうので、すき家的には無い方が良いメニューなのかもしれませんね。
今後無くなるかどうかわかりませんが、皆さんもぜひ、キング牛丼が裏メニューから消える前に1度食べてみてはいかがでしょうか。
キング牛丼が無くならないことを切に願う銀次郎でした。
本日のお相手は銀次郎でした。
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ではまた次回😈
