こんにちは。銀次郎です。
ブログのアクセスありがとうございます。
本日のラインナップ
【赤髪のウーマン】
先日、同じ部署に、髪のインナーに赤色を入れて出勤してきた20代の若手女性職員がいました。
紅ショウガのような”レッド”です(笑)
どうやら自分でやったらしく、きれいにインナーに入っているのではなく、外側からも結構赤が目立っていました。
銀次郎が入社してから初めての出来事だったのでビックリしました、、
そしていろいろと考えさせられました。
これはアウト?セーフ?もうそんな時代?
ちなみに、銀次郎の会社はアパレル系や理容美容系などの派手髪OKというような会社ではありません。
その若手職員は同じフロア(部署)なものの、’課’が違います。
直属の上司が注意するのかなと伺ってみていましたが、そんな様子はありません。
むしろ調子に乗って銀次郎の課まで来て、染め方の話などをし始めていました。
銀次郎が今いる部署は外へ出ての営業等はほとんどないので許容範囲内?、個性を尊重が優先?
などと思いましたが、同じフロアには役員もいて、来客もあります。
総合的に判断して銀次郎的に”赤髪”はアウトです👍
しばらくすると、フロアトップの部長と銀次郎の上司が
髪色を注意しようか、許容範囲内の気がしなくもない
というような話をし始めました。
最終的には部長が赤髪をやめるよう注意をしていました。
その光景を見て銀次郎は安心しました。
頭ごなしに否定するのではなく、もしかしたらOKという可能性も考えたうえでのまともな判断だったこと。
ちなみに上司が誰も注意しなければ、
その髪色はやめろ と銀次郎が言うつもりでした。
銀次郎の出番がなくてよかったです。
一件落着👮♂️
【銀次郎のススメ】
実は学生時代、銀次郎も一度だけ自分でブリーチしたことがあります。
その時はアッシュグレイを入れました。
若気の至りですね(笑)
でも、髪があるうちに一度はやってみたかったのです👨🦲
当時、出会って間もない金次郎が驚いていたのを覚えています(笑)
そんなことから、今どきの子が何で赤に染めるのか気になったので調べてみました。
チューブタイプのものなど、市販のラインナップも豊富のようですね。
アルカリカラー、塩基性のものでダブルカラーして色落ちしにくくするのもカラーのテクニックだそうです。
銀次郎の時代は、派手髪にはよく”マニパニ”ことマニックパニックを使っているイメージがありました。
何年も縁のないジャンルだったので久しぶりに見たら懐かしく感じました。
今話題の映画のコスプレにもおすすめです(笑)
【最後に一句】
赤ならば 見た目じゃなくて 中身だろ
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ではまた次回😈