今週のお題「キャンプ」
ブログのアクセスありがとうございます。
金次郎と銀次郎です!
【金次郎のキャンプ】
金次郎は、キャンプを一度だけ行った事があります。大学の新歓のような流れでのキャンプです。BBQは何度か・・・
そんなキャンプビギナーの金次郎が思う、キャンプであると嬉しいグッズ。
(BBQにも)特に夏!!新しいギアでもありません。
あると良いな・今回は持っていこう。そう考えて、結構忘れがちな物です。
そう「保冷缶ホルダー」になります。
暑いキャンプにはもってこいの冷たさ長持ちが、キャンプがより楽しくなります。
また、私の個人的な意見ですが、机に缶ジュース・チューハイなどが置かれているより
保冷缶ホルダーに入れた缶が置いてあると、上品かつおしゃれ度が増すのでは?
と一人で思ってます(笑)
【銀次郎のキャンプ】
銀次郎がキャンプを最後にしたのはもう十数年前になりますが、小中学性の頃は毎年7日間のキャンプを行っていました。
というのも銀次郎は”ボーイスカウト隊”に所属していたのです。
”ボーイスカウト”というのは野外活動を通じて子供たちの自主性、社会性、協調性などを育てていく教育プログラムです。アウトドア、ボランティア活動などが中心です。
ですので銀次郎が行っていたキャンプは今はやりのグランピングのようなものではなく、結構ガチなキャンプでした。
当時は、テント一つ立てるのも一苦労でした。ワンタッチで作れるような便利なテントではなく、骨組みから自分たちで試行錯誤して建てたり、練習して身に着けたロープ結びなどを活用していきます。
最近見るテントは本当に便利だと思います...
中でも一番大変だったのは火起こしですね...
着火剤等は使えず、マッチと数本の薪を与えれて火を起こしていきます。
細かく削って火種を作り、火種が消えないような薪組みをしていくことなど、日々のスカウト活動で培った知識を活かしていました。
そういった頑張りの中で、自分たちで作ったカレーを夕食に食べたのが最高の思い出です。
キャンプで食べるカレーは最高ですよね。
銀次郎は山、海とキャンプをしていますが、山の美味しい空気を吸いながら食べるカレーも最高ですし、海のさざ波の音を聞き、潮風に当たりながら食べるカレーも最高でした。
キャンプの中では、ごみ拾いや探索、測量など、様々なイベントを仲間とこなしていきました。銀次郎は班長でしたので、隊長からの指令を班の隊員に伝達したりと、キャンプをとおしてリーダーシップを育むことができたと感じています。
ちなみに銀次郎がボーイスカウト活動をしていたことは自己紹介でにおわせていました。
伏線回収できてよかったです(笑)
【最後に一句】
・金次郎
最近は ソロキャンデビューに 憧れる
・銀次郎
キャンプ場 当時の思い 感無量
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ではまた次回😈