時刻は午後5時。
どーも、銀次郎です✋
ブログのアクセスありがとうございます。
本日のヘッドライン
【さっそくプレイFF7EC】
先日ついにリリースされました!
FF7のコンピレーション作品の新作『FINAL FANTASY Ⅶ EVER CRISIS(以下EC)』
以前の記事にも書いた通り、FF7シリーズの大ファンです。
銀次郎は事前登録してずっと待っていました。
今回の作品は原作の『FINAL FANTASY Ⅶ(以下FF7)』と『CRISIS CORE‐FINAL FANTASY Ⅶ‐(以下CC)』とともに完全新作の『FINAL FANTASY Ⅶ THE FIRST SOLDIER(以下FS)』を楽しむことができます。
『FS』は若き日の英雄“セフィロス”についての物語となっており、今作の本命です。
早速プレイしてみることに!
タイトル画面がもう最高です!
エフェクトもめちゃくちゃカッコよく大興奮です!
『FF7』と『CC』はもうストーリーがわかっているので、新作ストーリーの『FS』をプレイしようとすると・・・
なんとなく予想はしていましたが・・・
ストーリー『CC』の3-6をクリアしないと解放されないようです。
そして『CC』は・・・
ストーリー『FF7』の3-4をクリアしないと解放されません😨
ちなみにこの事実に気づいたのは配信初日なのですが、現在銀次郎は、
まだ『FF7』の3-1です。
プレイする暇がなく、全然進みません😭😭
少しずつ時間を見つけて進めていこうと思います。
【”コンピレーションオブFF7”タイトルの秘密!?】
FF7のファンの方ならほとんどが知っていることなのですが、
今回の『FFⅦ EVER CRISIS』を含むFF7シリーズの作品群は”CONPILATION of FINAL FANTASY Ⅶ”と称されており、そのタイトルには一定の法則があるのです。
1997年にプレイステーションで発売された原作です。
・『BEFORE CRISIS‐FINAL FANTASY Ⅶ‐』(BC)
まだガラケーが主流の時代、2004年に携帯電話用アプリとして配信された本編から6年前から始まる物語です。
・『FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN』(AC)
本編から2年後の物語です。
フルCGの映像作品として2005年にDVD、UMDで販売されました。
後に、『FINAL FANTASY Ⅶ ADVENT CHILDREN COMPLETE』(2009)として、フルハイビジョンのBlu-rayで完全版が販売されました。
・『DIRGE of CERBERUS‐FINAL FANTASY Ⅶ‐』(DC)
本編より3年後が舞台となる作品です。2006年にプレイステーション2で販売されました。
・『CRISIS CORE‐FINAL FANTASY Ⅶ‐』(CC)
本編の7年前から本編直前までの物語です。2007年にPSPで販売されました。
銀次郎史上最高のゲームです(笑)
上段紹介の最新作『EC』にも収録されています。
2022年12月にリメイクされました。
・『FINAL FANTASY Ⅶ EVER CRISIS』(EC)
前段紹介2023年9月7日よりアプリで配信開始の最新作です。
実は、本編を除く作品のタイトルの頭文字をとるとA、B、C、D、E + ”C”となっているのです!
今回の新作が頭文字”E”と”C”で始まる単語のタイトルになるであろうことは数年前から予想されていました。
ただ、他にも『AC』限定BOXに収録のアニメ作品『LAST ORDER‐FINAL FANTASY Ⅶ‐』やOVA作品の『On the Way to a Smile FINAL FANTASY Ⅶ』などもあるので完全に全ての作品が法則にはまっているわけではないようです。
今後の作品展開にも注目ですね!
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今日のお相手は銀次郎でした。
ではまた次回😈