今週のお題「SFといえば」
ブログのアクセスありがとうございます。
金次郎と銀次郎です!
今週のブログのお題は、『SFといえば』です。
SFの定義は、なかなか難しいですよね(笑)語ると、詰めてくる人もいるかも・・・(怖)
そんな感情でも、私たちのSF作品を紹介していきます(-ω-)/
【金次郎のSFといえば】
もともと金次郎は、SFアニメなど好きなものは有りませんでした(笑)
しかし、この作品は金次郎が好きと言える作品になります。
正直お話、しっかりとあらすじを書いて感想を書こうと思いました。
私がこの作品を見た理由がたまたまNetflixにあったからです。
その為、本当になにも概要・内容など知らずに見た作品になります。
もしかしたら私と同じ人がいるかもしれない。あえてあらすじを書きません(笑)
この作品、いつの間にか10話が見終わっている。この現象はなんだ(笑)
初めてここまで、夢中になり鑑賞していました。
多くの考察ができ、さまざまな感情になる作品になります。
ふらっと見てみたブログ。偶然書いてあるSF紹介。
かなり浅く書いている感想ではありますが、本当におすすめです。
本当においしい物を食べた時に、おいしいしか言えない。そんな感じです。
やかましいですね(*_*)
【銀次郎のSFといえば】
SFといえばやはりこれです!
数年前にリメイクされ世界中で話題になりました!
『FFⅦ(ファイナルファンタジーⅦ)』です!!
銀次郎の『FFⅦ』との出会いは小学生の頃になります。友達の家で、『FFⅦAC(ファイナルファンタジーⅦアドベントチルドレン)』を観たのが始まりです。
FFACは全てCGで作られたFFⅦの映像作品です。
この時代にこんなにリアルなCGグラフィック作品が作れるのか!
と衝撃を受けたのを覚えています。
というのも、今でこそ当たり前のCG、バーチャルですが、十数年前には髪の毛一本一本の細部までリアルに再現された動くCGというのは非日常的なものでした。
日本の技術の進歩には圧巻です。
銀次郎はその時、FFⅦというものを認知していなかったのですが、数年後たまたま目に入って買ったゲームが『CCFFⅦ(クライシスコアファイナルファンタジーⅦ)』です。
ここで、クラウドに再開するわけです⚔
この時初めて、銀次郎は【コンピレーションオブファイナルファンタジーⅦ】というFFⅦに関連する作品群の存在を知ることとなります。
ここからはもう、のめり込むようにはまっていきました。
ちなみに銀次郎の押しは、主人公クラウドでも、ライバルのセフィロスでもありません。
「夢を抱きしめろ、そしてどんな時でもソルジャーの誇りは手放すな!」
そう、ザックスです!
男らしくて、どんなときも前向きなところに憧れます。
クラウドとは正反対の性格ですね(笑)
FF(ファンタジー)シリーズはどの作品も大きなくくりでいえばSFと言ってもいいかもしれませんが、その中でも特にSF要素の強いFFⅦはSF史に残り続ける作品ではないでしょうか。
【最後に一句】
・金次郎
たまにはさ あらすじ頼らず 直観で
口コミやあらすじを頼らないで、直観で進めるのが結構好きです(笑)
・銀次郎
レディースに 興味ないねと 捨て台詞
銀次郎もあんなクールにキメてみたい(笑)
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ではまた次回😈