睡魔と戦う日常

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ボランティア~朝活は三文の徳~

こんにちは。銀次郎でやんす(笑)

ブログのアクセスありがとうございます。

 

本日のラインナップ

 

【早起きは三文の徳】

銀次郎は今日、なんと朝5時に起床しました!

そして早朝からボランティア活動です。

内容は、地域のごみ拾いというありきたりなやつです(笑)

 

早朝からのごみ拾いは、睡眠時間が削られてるわけですから「憂鬱」と思うかもしれませんが、良い事もいくつかあります。

ことわざがあるくらいですからね!

 

今日銀次郎が実感した「三文の徳」を紹介します。

 

≫”徳”1つ目

”声をかけてもらえる”

「ご苦労様です」、「ありがとうございます」と全然知らない人から声をかけてもらいました。

普段なら、「おはようございます」と挨拶をかわすか、スルーするかという、人とのすれ違いですが、感謝の言葉をたくさん頂きました。

 

ただごみを拾っているだけなのに(笑)

 

どんなことでも人から感謝されることはうれしいですよね!

気持ちもよくなります。

 

あれ、、、今、銀次郎そんなにいいことしちゃってる?🤔

銀次郎は、すぐ調子に乗ってしまいます(笑)

 

ですが、今日はすがすがしい気持ちになりました。

一日の始まりにいい気分になると1日が上手くいく気がしてきます。

 

≫”徳”2つ目

”軽い運動になる”

銀次郎は今回、目的地まで車で行ってそこから歩いてごみ拾いをしました。

最近はランニングやウォーキングをしていなかったので、とてもいい有酸素運動になりました!

 

奉仕活動をしながら有酸素運動もできて一石二鳥ですね。

 

≫”徳”3つ目

”時間がお得”

銀次郎は今日朝5時に起床しましたが、8時、9時に起きる人に比べ、数時間活動時間が早いので、なんだかお得な気分です!

 

みんなが寝ている間に自分は既にいろんなことをしているぞ!

って感じですね。

なんだか学生時代にしていた夜勤のバイトと同じような感覚でした。

みんな寝ている間にめっちゃ稼いでるわーっていうあの優越感を思い出しました(笑)

 

また、朝活をすると、なんだか頭が冴えてその後の活動もテンポよく進む気がします。

早朝のボランティアおススメです!

 

【銀次郎のススメ】

今日、地域のごみ拾いをして、銀次郎気づきました。

意外と銀次郎が住んでいる地域は民度が高い!

ごみ袋を片手に歩き、袋いっぱいになると思っていましたが、思った以上にごみがなく袋いっぱいにはなりませんでした。

いいことですね(笑)

 

そして銀次郎もう一つ気づきました。

ごみ拾いには”火ばさみ”、”とんぐ”が必要だということです。

銀次郎は背抜き手袋をしてごみ拾いをしていたのですが、あいにく雨降りの翌日だったのでごみが濡れていてすぐに手袋にしみてきました、、

 

また、ガラスの破片があることや、衛生面の観点から、もっと間接的にごみには触れるべきだと感じました。

 

ごみ拾いには「ゴム手袋」と「トング(火ばさみ)」の準備をおススメします。

 

【最後に一句】

ボランティア 心も街も キランッピカ

 

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ではまた次回😈