こんばんは!
金次郎と銀次郎です!
今週のお題「マイベスト家電」です👇
【金次郎のマイベスト家電】
金次郎のマイベスト家電は「冷蔵庫」です。
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当たり前の事を書いていると思いますよね(笑)そうなんです。
昭和時代に三種の神器(電化製品)と言われた一つの「冷蔵庫」なのです。
黒は結構、汚れが目立つので白がおすすめです(-ω-)
そもそも金次郎はなぜ、冷蔵庫を選んだのか。
金次郎が、はじめて一人暮らしをした際に、冷蔵庫なしで一年暮らしてみようとチャレンジした事があります。
とても壮絶な戦いでした。
特に夏場は、夜中にのどが渇いても何もない・常温が熱すぎる( ;∀;)
1年中食べ物は、作り置きも保存もできない。
そして気付きました。
当たり前にある物に感謝する事も大切な事。困らないとわからないのも、まだまだです。。
冷蔵庫は価格が高く、高機能のものもたくさんあります。
しかし金次郎は、冷える冷蔵庫があるだけでとても幸せです。
【銀次郎のマイベスト家電】
銀次郎のマイベスト家電はエアコンです👇
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この時期には絶対に欠かせないアイテムです。銀次郎は汗をかくのがキライなので、本当になくてはならないものです。
今では様々なメーカーが効率よく部屋の温度を調整するものや、人感センサーがついたものなど、多機能なエアコンを販売しています。そして、一部屋に1台あることが当たり前な時代です。
クーラーの効いた部屋に入るとなかなか出ることができず、こう言いたくなります、
憎いね、、三菱(若林)笑
本当に便利な世の中です。
そこで銀次郎はふと疑問に思いました。
扇風機やエアコンの無かった時代の人たちはいったいどうやって暑い日々を過ごしてきたのだろうか、、、
少し調べてみました。
遡ること江戸時代になりますが、当時の夏は、そもそも平均気温が現代よりも2~3℃低かったそうです。
とはいっても夏は暑いのですが、電化製品がない時代にどのように対策していたかというと、
ズバリそれは「涼」です🎐
自然の「風」や「水」を使い「涼を感じる」ということを工夫していたそうです。
例えば時代劇で見るような家は、大きな表戸で戸を開けていれば風が入り涼しくなる間取りにして工夫していたり、鉢で金魚飼ったり、夏野菜などを水に浮かべそれを眺めて涼を感じていたわけです。
そんな当時の生活を想像してみると、実に趣がありますね👘
こんな世の中ですから、時には脱家電生活をして風情を感じてみるのもいいかもしれませんね!
【最後に一句】
・金次郎
令和でも 三種の神器 冷蔵庫
本当に、大切な一つです(笑)
・銀次郎
アツいよね 気温じゃないよ その気持ち!
最近暑いと感じるのは天候のせいじゃないかもしれません、それはあなたがやる気に満ち溢れているから!
そう思ったらなんだか暑い夏も乗り切れそうじゃないですか!最高ですっ👍
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ではまた次回😈