パラパラ~どうやって覚えていたのだろうか~

お疲れ様です！金次郎です。

本日は、気になった事を書いてみます（笑）

ユーロビートに合わせて踊るパラパラです（笑）

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金次郎は、いまになって気になることがあります。パラパラはどうやって覚えていたのだろうか。パラパラが流行っていたころは、幼稚園・小学生？あたりの年齢だったはず。よくわかっていませんでした。長州小力が、ネタでやっていたような記憶です（笑）子供な金次郎は、大笑いして見ていました。

ふと、YouTubeでユーロビートを見つけて聞いていると関連動画にパラパラが。

見てみると、なんだか懐かしさと可愛さとともにどうやって覚えていたんだろうか。そんな疑問点が出てきました。

tik tokも無ければ、YouTubeもそこまで見る人・あげる人も少ない。スマホではなくガラケー。ガラケーでYouTubeは確か見れた記憶があります（笑）

踊りの種類もたくさんあるので、どうやって覚えていたのか。覚え方もたくさんあったのかもしれませんね(*_*)

一応ググってみました（笑）教育ビデオなどあったとの事です。すごいですよね！

第一次パラパラブームなど定義もありました。色々と調べると金次郎がなんとなく分かるのが第三次のはずです。

おそらく第三次パラパラブームの時に「ギャルサー」というドラマも見ていた記憶あります！！

今調べてみるとガッキーや戸田恵梨香など出演していて、10代です。キラキラしていますよね。時代の流れを感じます（笑）

ユーロビートがパラパラだけではありません。

頭文字Dで採用されています。運転中に聞くのは注意が必要です。

頭文字Dやパラパラ。ユーロビートとの相性が良すぎますよね。まるで、「ラーメンと餃子セット」です。ラーメンも餃子もメインを張れますからね。うまい事を言おうとして、ドン滑りする金次郎です（笑）こういう例えをするのも歳を重ねているなと感じます(-ω-)/

振り返り　平成時代　懐かしむ

10年後にはもっと平成を懐かしむようになっていくんですよね（笑）

あの頃が良かったと、時代を押し付けたり、若い人に嫉妬するおじさんにはならないように気をつけます。

それでは、また次回！

睡魔と戦う日常