睡魔と戦う日常

ブログに書きたい事を書きたいように書いてます。

若さの強さとは?【自分が正しいと思えなくなってくる】【分岐点】

◆今日の一句◆ 歳とった? そんな考え 早すぎる


お疲れ様です!金次郎です。
仕事中に投稿??いえ、予約投稿をしてます(-ω-)/
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【自分が正しいと思えなくなる】

このタイトルだけだと、病んでいる感じですね(笑)
最近金次郎は、「棘がなくなった」・「丸くなってきたね」と上司や周りに言われることが時々あります。
「体重の事ですか??」と聞きますが、「それもそうだけど、雰囲気よ」と言われます。以前は、こんな記事を書いていましたからね。

sleep1108.hatenablog.com

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たった1年・2年前の出来事なのにと思います。上手くかわす方法や小手先の逃げ方が身についてきたのかもしれません。
もしかしたら、自分を信じられなくなってきたのかもしれません。。。
そんな事を考えていたら、もしかして若さ?と答えを出そうとしたその時、色々な気持ちが湧いてきました(笑)

【若さの強さとは?】

金次郎は、20代前半まで全て自分が正しいと思う性格でした。基本的に、自身と考えが合わないと上司でもお構いなしに意見を挙げていました。とんでもない。周りからするといい迷惑ですよね。
私の近くでは若い方で似たような人を多く見かけます。類は友を呼ぶ??ですかね?
頭も悪く何も知らない上に、性格のせいで、社会人になりたくさん失敗をしてきました。

その結果、なにか折衝があっても「もしかしたら、これは自分が間違ってる?」「この人が正しい?」と立ち止まる事が増えて上記にも書いた通り「自分が正しいと思えなくなってくる」です。
この、自分が正しいと思えなくなるのは良いのか悪いのか。
金次郎の答えは、「悪い」です。
自分があっているのは、なぜかと理由や根拠を立てていました。その上で、自身が間違っていた時に謝る。これが良いのです。
自分を間違ってる事にするのは簡単ですが、そのあとに何も残らず、飲み会で愚痴るのです。「やっぱり○○だった」・「結局○○だった」・「どうせ○○」というキーワードが増えてしまうだけです。(本人談)

途中まで、丸くなった感じを出していましたよね!2023年は、そう、この分岐点。金次郎は、まだ自分を信じる事にしました!またどこかで考えは変わるかもしれません(笑)まだまだ年齢を重ねてきたから○○だという言い訳はせず生きていきます!
きつい・眠いと睡魔に負けかけた時には、まずカフェインを。そしてこの曲を!
偏ったな考えですね(笑)

キラキラ

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向風

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今回はただただ、思った事を書いただけでした!!

【ラジオに挑戦中】

金次郎と銀次郎は、ラジオにも挑戦中です!是非、遊びに来て頂けると嬉しいです。

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【最後に】

ここまで読んで読んで下さりありがとうございました。今日は長かったですよね(笑)今後も、さまざまな記事を更新していきます。今日のブログいいと思ったら是非スター・読者登録お願いします!
お待ちしております(笑)